2008.05.08 Thursday
リスペクトの巻

店の横には神社あり、そこに毎朝行って参拝して仕事を始める。
うちの店には神棚などがない。
近いから行ったほうが早いなぁという感じである。
神社には何があるのかと思うが何もない。
仏像みたいのもない。鏡しかない。
鏡に映るのは自分ということになる・・・・
うぅ〜ん、そういうことかもしれないなぁと思う。結局は自分だということだ。人は全てを解決してくれる教祖さまを求めたがる。占い師にいいことを言われれば喜び、悪いことを言われると落ち込む。スピリチュアルどうのこうのが流行っているが、多分それは今の不安からちょっとでも逃れたい人が多いので流行っているんだろうなぁ。僕もちょっと気になったりするもんなぁ。
でも全てを解決できる教祖さまはどこを探してもいない。いろんなところに行っても、いろんな人にあっても、いくらお金を払っても全てを解決できる教祖さまには会えない。みんな、泳ぎ方のアドバイスはしてくれるが実際に泳ぐのは自分じゃないと泳げない。自転車の乗り方の本を何冊も読んでも実際に乗らないといつまでたっても自転車には乗れない。乗ったつもりになっているだけだ。
神社の鏡を見て思う。全ては自分なんだと。
自分の今立っている足元と自分の真上の天を信じてやっていくことがとてもすばらしいことだと最近感じる。怖いながらも、恐れながらも、いろんなものにすがりながらも、自分を信じて前にすすんでいくことがとてもカッコいいことなんだと。一歩でも、半歩でも「現実に」すすむということが男前だと。こけることを恐れながらも自転車に乗ってみることが自転車に乗れるようになる一番の近道かもしれない。
さまざまなことを通じて、自分の中に全てがあるということを知り、自分の中にしか答えはないということを知る。
うぅ〜ん、生きているということは面白いなぁとつくづく思う。
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